ARC九州シリーズ  2003の軌跡



ARC九州戦 第1戦 オートポリス 5月4日 天候 晴れ コース状況 ドライ
予  選
全順位 車番 クラス 順位 ドライバー 型式 車名 ベストタイム km/h 備考
10 163 H R 谷中 博 アウトパルコGTAm アウトパルコ 2分25.698 115.488 HR(ヒストリックレーシング)
21 31 H200 梁井 信司 SPデュエット アウトパルコ 2分32.067 110.651 H200(ヒストリック2000cc
以下のクラス)
32 32 H200 園村 弘 アウトパルコ2000GTV アウトパルコ 2分43.494 102.918
決  勝
26 32 H200 園村 弘 アウトパルコ2000GTV アウトパルコ 2分48.351 97.016
28 31 H200 梁井 信司 SPデュエット アウトパルコ 2分31.732 計測不能 途中リタイヤ
29 163 H R 谷中 博 アウトパルコGTAm アウトパルコ 2分27.080 計測不能

レースを終えて完走と感想
サーキット走行は、したことありましたが、レースでしかもオートポリスは初めてでした。
しかも、ジュリアですし。といい訳はいくらでも思い浮かびます。(笑)

結果オーライです。やはり、ARCを楽しく走行すること。しかも、ポイントをもらえる。
他車との接触や、走行不能のトラブルだけは何としても避けたかったのが本音です。
帰り道も自走ですし。。。(笑)

平地(福岡市内)との高低差が800m。気圧は、920mbrと晴れていても気圧が低い
のです。こんな中でのキャブレターのジェットセッティングデータもなく、練習走行から
手探りの状態でのジェッティングは、次回走行時に役立つでしょう。(ここでは、秘密)
クリックすると、壁紙サイズがアップされます。
今回は、エンジンマウントのへたりにより、ラジエターのシュラウドと
ファンが干渉してしまい、レース中に羽根が一枚折れるというハプニングもあり、応急処置で対角の羽根も切断してバランスを取り、決勝に進むなど、そういうことがあっても完走できたことを今回の収穫としたいと思います。

次回は、より車内を軽量化し、とりあえず、2分40秒を切りたいと思っています。
車の性能的には30秒台前半をねらえる性能かもしれませんが、運転手が
怖がって、つくづく腕の未熟さを感じたレースでした。慣れてくるかな???

次回からは、「スクーデリア105」と車名を変更するかもです。



ARC九州戦 第2戦 オートポリス 7月13日 天候 濃霧、雨  コース状況 ウェット
練習走行のみ 予選決勝 延期 7月27日へ
全順位 車番 クラス 順位 ドライバー 型式 車名 ベストタイム km/h 備考
31
H200 梁井 信司 1300ジュニア改 SCUDERIA105 2分53.000 計測不能 手計測につき参考のみ
32 H200 園村 弘 アウトパルコ2000GTV SCUDERIA105 3分05.000 計測不能 手計測につき参考のみ

レースを終えて完走と感想
今回は、第1戦より1時間早いタイムスケジュールにより、受付が6時30分になり、
かなり早い時間から出発するも、今にも雨が降りそうな天気。

オートポリスに近づくにつれ、霧が発生してきて、上空は手が届きそうな雲。
そんな中、タイヤを交換し、ジェット交換。準備するもどんどん霧が深くなってきました。

今回の気圧914mbr。晴れの時より更に気圧低下。ジェッティングが難しい。。。

受付が終わり、なんとか練習走行へ。霧の中、雨だけはまだ降っておらず、Sタイヤで走行可能
空気圧を高めに設定するも、以外と内圧は上がりラップ後半では、空気圧が高すぎてグリップが
効かなくなり、セーブ走行へ。

そして、練習走行後すぐ空気圧の上がりをチェック。路面は濡れているものの内圧は充分
上がっており、通常の空気圧に修正完了!

ジェッティングの設定も修正し、いざ予選へ。
ピットロードに並んで数分待つ。。。しかし、なかなか開始されずにアナウンス。
濃霧のため、コース状況が良くなるまで様子を見るとのこと。

そのうち、雨も降ってきてますます悪くなる一方。
そして、緊急ドライバーズミーティング。コースの後半、(通称ジェットコースター)60Rから
先が濃霧のため走行不能とのこと。コースをショートカットしての開催が伝えられた。

希望者は、出場を拒否でき申し込み金払い戻し可能という中、私たちは、棄権しました。

その後すぐ、ARC開催事務局側から、ARCのレースは延期と言う発表があり、第2戦の
予選と決勝は、7月27日決定しました。

今回は、車体を軽量化してのタイムアタックを期待しましたが、コース状況がウェットのため
参考にもなりませんでした。

延期戦での天気も心配ですが、さてさてどうなるものか。。。。


ARC九州戦 第2戦 オートポリス 7月27日 
延期戦 予  選   天候 晴れ コース状況 ドライ
全順位 車番 クラス 順位 ドライバー 型式 車名 ベストタイム km/h 備考
11 326 H200 井手 一英 IDEレーシングジュリア イデオート 2分30.677 H200(ヒストリック2000cc以下のクラス)
13 31 H200 梁井 信司 1300GTjr 改 SCUDERIA105 2分31.363
16 32 H200 園村 弘 アウトパルコ2000GTV SCUDERIA105 2分40.333
延期戦 決  勝   天候 曇り コース状況 ドライ
全順位 車番 クラス 順位 ドライバー 型式 車名 ベストタイム km/h 備考
10 326 H200 井手 一英 IDEレーシングジュリア イデオート 2分33.255 107.412 平均速度をkm/hで表示
13 32 H200 園村 弘 アウトパルコ2000GTV SCUDERIA105 2分39.539 102.365
15 31 H200 梁井 信司 1300GTjr 改 SCUDERIA105 2分31.591  95.600

レースを終えて完走と感想

今回は、梅雨明けの猛暑を心配しましたが、そこまで暑くなく風もあり比較的
過ごしやすい気候でした。

気圧920mbr 気温29度。路面温度は不明ですが、第1戦とほとんど
変わらない気温でした。決勝では、曇が出てきてなんとか暑さに負けずに
がんばれました。

今回は、第1戦後車体を軽量化しましたのでその成果を発揮したいと思っていました。
第1戦の時とは、私の2000GTVも雰囲気がだいぶん変わってきました。(笑)

より、レーシーになってきたような。。。。

まず、予選ですが、前回からのベストタイムを比較すると、なんと約3秒も一気に縮みました。
これが、軽量化の成果だと思っています。もちろんドライバーも少しコースに慣れたと思います。

もう少し、加速のトルクがほしかったのでカブらない程度でメインを濃くし、決勝へ。

なんとしても、40秒台の壁を破りたいと思っていました。結果、39.539とやっと30秒台へ
もっていけました!!!

前回のベストタイムとの差は、4秒弱のタイムアップです!軽量化でこれだけの差が出たとは
断定できません。平均速度はほとんど変わらなかったので、各ラップが安定してきた事による
タイムアップだと思います。

後は、ドライバーが走り慣れてくれば、35秒台くらいまでは行きそうな気配ですが。。。
今は、これでいっぱいいっぱい。。(笑)

特にお金を掛けないでここまできました。
次の第3戦へ向けて。。また整備していきます!!!

表彰式、青のつなぎが私で、1位が井手さん、3位は梁井さんでした。
梁井さんのジュリアは、ジェッティングに悩まされ、あえなく、3位でしたが
次回は、まちがいなく1位???かな?ねらってくださいね〜!

でも、関西から遠征されるジュリアは桁違いに速いですよ〜。


ARC九州シリーズ番外編
HSR走行会タイム計測

「クルマの限界性能はどれくらいだろう?」って感じの話から
乗り手が変わったら、どれだけタイムが変わるのか??
他の人なら、もっとタイムはあがるのか??
そんな、疑問から、この走行テストは行われました。

ARC九州シリーズ第3戦を前にして、今の状態でのラップ差を
公開してみます。やはり、乗り手の技術って大きく差が出るものですね!

それぞれのクルマに平均5ラップの計測を行い、
それぞれ乗り手のベストラップを比較したもの。

熊本 HSR九州  全長2991m   2003/08/30  コース状況  ドライ  天気 曇り  気温30度

しんさんのジュリア    1300ジュニア改(エンジン2000cc)
運転手 ベストラップ 2nd 3nd 1位とのタイム差
しんさん 1’42”693 1’43”899 1’43”967 -------
そのちゃん 1’50”764 1’50”943 1’54”521 8”071
初心者ジュリアさん 1’49”579 1’53”321 2’00”292 6”886

そのちゃんジュリア    2000GTV(エンジン2000cc)
運転手 ベストラップ 2nd 3nd 1位とのタイム差
しんさん 1’46”967 1’47”238 1’49”179 -------
そのちゃん 1’47”421 1’48”173 1’48”275 0”454
初心者ジュリアさん 1’54”457 1’59”656 2’12”034 7”490

初心者ジュリアさんのジュリア    1300ジュニア(エンジン1300cc)
運転手 ベストラップ 2nd 3nd 1位とのタイム差
しんさん 1’50”875 1’52”611 2’08”202 -------
そのちゃん 1’54”314 1’54”655 1’57”178 3”439
初心者ジュリアさん 1’51”331 1’51”494 1’51”642 0”456

総評

どのクルマで走っても、ベストラップは、しんさんが出されました。オーナーとしては、恥ずかしい(笑)

それぞれのクルマのベストラップを出されたタイムと、オーナーが自分の車を運転した場合(青字)については、約0.5秒差という結果でしたので、そんなにタイム差が出なかったことになります。

しかし、しんさんのジュリアをそのちゃんと初心者ジュリアさんが運転すると、約7秒の差が出てしまいました。
ってことは、しんさんが、いかにクルマに対して順応した運転をされたか!ってことが強調される結果となりました。

それとは、裏腹に園ちゃん達は、自分の車でしか早く走れない!!???(笑)ってことになる?(笑)

今回は、他の人の車を約5周しか走っていませんが、もっと走り慣れれば、もちろんタイムアップは期待できると思います。特に、そのちゃんは、2回目。初心者ジュリアさんは、初めてHSRを走行したのでタイムがイマイチ。。って
ことにしてもらえれば、助かります。(いい訳)

今回の走行テストは、すごく参考になりました。同じジュリアでもこれほどまでにクルマの性格が違うのか!ってほど違いがありました。今回の走りを無駄にすることなく、ARC九州シリーズ第3戦に結びつけることができれば幸いです。


ARC九州戦 第3戦 美祢サーキット (3330.839m) 9月28日 天候 晴れ
 コース状況 ドライ 気温24.3度  福岡市との高低差+130m  気圧 994mbr

予  選

順位
車番 クラス 順位 ドライバー 型式 車名 ベストタイム km/h 備考
37 H R 五代 友則 ル・ガラージュ柳原
ジュリア
2000改 1分50.752 108.274 HR(ヒストリックレーシング)
19 326 H200 井手 一英 IDE
レーシングジュリア
1300GT改 1分57.518 102.041 H200(ヒストリック
2000cc以下のクラス)
27 163 H200 谷中  博 アウトパルコ
ジュリアスーパー
スクーデリア
105
2分00.530 99.491
28 31 H200 梁井 信司 スクーデリア105
ジュニア
911ボーダー 2分02.315 98.039
35 32 H200 園村  弘 アウトパルコ
2000GTV
スクーデリア
105
2分10.648 91.786
36 53 H160 桂  謙吾 スクーデリア105
スーパー
2分11.360 91.288 H160(ヒストリック
1600cc以下のクラス)
38 58 H130 立石 辰巳 スクーデリア105
No4
2分17.743 87.058 H130(ヒストリック
1300cc以下のクラス)

決  勝

順位
車番 クラス 順位 ドライバー 型式 車名 ベストタイム km/h 備考
19 326 H200 井手 一英 IDE
レーシングジュリア
1300GT改 2分01.188 95.797 平均速度をkm/hで表示
22 31 H200 梁井 信司 スクーデリア105
ジュニア
911ボーダー 2分01.783 95.090
28 163 H200 谷中  博 アウトパルコ
ジュリアスーパー
スクーデリア
105
2分07.933 90.343
29 32 H200 園村  弘 アウトパルコ
2000GTV
スクーデリア
105
2分08.034 90.317
31 58 H130 立石 辰巳 スクーデリア105
No4
2分16.287 83.841
34 53 H160 桂  謙吾 スクーデリア105
スーパー
2分13.239 78.222 一度ピットイン
35 37 H R 五代 友則 ル・ガラージュ柳原
ジュリア
2000改 1分52.143 93.922 途中コースアウト
点火系トラブル

レースを終えて完走と感想
 今回、何がすごかったかというと、ジュリアが九州戦で7台も走ったということ!これしか、ありません。関西戦では、有名な柳原メンテナンスさんから、五代さんが来てくれました。ジュリアは、ここまで速く走れるよ。っていうのを見せつけてくれました。あいにく、決勝では、点火系トラブルでした。
そして、第1戦同様に、大阪からアウトパルコの谷中さんが出走してくれました。
今回は、ジュリアスーパーでの出走でしたが、決勝では、わざと私の2000GTVとバトルをしてくれまして、見ている観客の方も興味深かったと思います。
今回私たちジュリアなメンバーは、梁井さんを除いてみんな初めての美祢サーキットの走行でした。慣れていないこともありましたが、私としては、シケインが楽しかったです。
タイム的には、予選タイムより2.6秒も縮みましたので、コースに慣れてきたらあと2,3秒は、縮みそうかな。。。

私の車のチューニングもだいたい方向性が決まってきました。
エンジンをOHするか、デフを強化するか。。。

この後、東北で統一戦が開催されますが、遠いので九州からジュリアは出走しないと思います。でも、来年の統一戦は九州なんですよ〜〜!うれしいな!
また、ARC2004年度第1戦へ向けて長い整備が始まります。

第3戦から出走された立石さん、桂さん。来年は、第1戦から頑張りましょうね!それと、梁井さんが、トラブルなく完走できたこともうれしいかぎりです。サポート隊、また応援に来てくれた方々ありがとうございました。

PS,管理人は、4位のため画像ありません・・・(笑)