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いよいよ、九州でも105系の歴史が刻まれます。

ARC 九州シリーズ

速い車は、いっぱいあります。
でも、ジュリアは一握り・・・・

30年前の車。ジュリアがどれだけ速く走れるか・・・

九州では、レース場を走るジュリアがあまりにも少ないんです。

ここでは、その記録を掲載していきます。どれだけ参戦できるかわかりませんが・・・。

ARC(アルファロメオチャレンジ)のヒストリッククラス
をメインに掲載していきます。

はたして、どこまで速くなっていくのか・・・・・。


ARC九州シリーズ  2003の軌跡

ARC九州シリーズ  2004の軌跡




ARC九州シリーズ  2005



ARC九州戦 第1戦 オートポリス 5月5日 天候 晴れ コース状況 ドライ
福岡市との高低差+800m   気圧915mbr
予  選
全順位 車番 クラス 順位 ドライバー 型式 車名 ベストタイム km/h
(平均時速)
備考
11 154 H160 谷中 博 ジュリアTI アウトパルコジュリアTI 2分33.969 109.284 1300〜1600ccクラス
12 150 H160 玉留 克典 ジュリア IDEレーシングタマル 2分34.936 108.602 1300〜1600ccクラス
14 148 H200 井手 一英 ジュリア IDEレーシングジュリア 2分35.773 108.019 1750〜2000ccクラス
19 149 H200 園村 弘 2000GTV アウトパルコ2000GTV 2分44.623 102.212 1750〜2000ccクラス
20 146 HR 利光 大輔 2000GTAm アウトパルコ2000GTAm 2分49.115 99.497 ヒストリックレーシング
21 153 H160 立石 辰巳 GT1300Jr スクーデリア105No.4 3分01.725 92.593 1300〜1600ccクラス



天候 曇り 気温GLより1.5mで32度  コース状況 ドライ
決  勝
全順位 車番 クラス 順位 ドライバー 型式 車名 ベストタイム km/h
(平均時速)
備考
10 154 H160 谷中 博 ジュリアTI アウトパルコジュリアTI 2分30.914 107.311 1300〜1600ccクラス
11 148 H200 井手 一英 ジュリア IDEレーシングジュリア 2分31.999 106.736 1750〜2000ccクラス
12 150 H160 玉溜 克典 ジュリア IDEレーシングタマル 2分32.676 106.324 1300〜1600ccクラス
15 149 H200 園村 弘 2000GTV アウトパルコ2000GTV 2分38.539 102.026 1750〜2000ccクラス
19 146 HR 利光 大輔 2000GTAm アウトパルコ2000GTAm 2分56.084 92.410 ヒストリックレーシング
20 153 H160 立石 辰巳 GT1300Jr スクーデリア105No.4 2分58.299 90.005 1300〜1600ccクラス

レースを終えて完走と感想
2003年のARC九州第3戦が終わり。エンジンを降ろした。

それから、1年半。

エンジンは復活し、慣らしを終了した。

2005年 ARC第1戦。  いよいよ全開走行となった。

レース前日から九州は快晴。気温も真夏並みに上昇。

当日は、昼過ぎから雨との予報も出て不安が増す。

そんな中、濃い前夜祭とジュリア談義も終わり朝を迎える。

睡眠時間3時間。二日酔いのままオートポリスへ。

私と、ジュリ坊さんは、「練習走行」を今までの、練習走行、予選、決勝の枠と

別に申し込む為の練習走行と勘違いしていたことに気づく。

みんな朝早くから練習走行をする中、私たちは、不安と、二日酔いの中マイペースで

タイヤ交換やプラグ交換など予選に向けて準備を始めた。

インダクションボックス装着での初セッティングを試すことができないまま、

いきなりの予選となった。

結果は、1周目からわかった。4速4000回転でカブるような感覚。

5500回転までもたつき、その後の回転はスムーズ。

同行のカルロチチさんとの話で、アイドルジェットを濃い方へもっていったら!

ということで、5番手上げることにした。

ピットを出て、入り口へ向けてテストしてみる。4000回転のカブりは無くなったようだ。

だが、どうしてもトルクに不満がある。決勝前のピット整列まで、あと15分。

その時点で、マフラーを交換することにした。

トルクよりも、実走時の爆音を優先させたため、トルクに不満があった。

事前に分かっていたので、スペアでタイコ付きマフラーを持って行っていた。

急いでジャッキアップして、なんとか決勝に間に合った。

決勝は、全7周。2,3周目でスピンする車が2台。

そんな中、予選の不満を打ち消すかのように決勝に集中した。

レースの感覚を思い出したころには、あと2周。

最終コーナーを抜けるころに突然、カブりだす。。。。。え。。壊れた??

慌てて計器類を見るとガソリンがエンプティー!!!

横Gの間にエアーを吸って供給されずに失速。。。嫌だ〜〜〜〜。と

思ってる矢先、目の前では赤旗が激しく振られている。。。

エ〜。どこかコース上で止まってる車があるの!!?と思っていたら

後ろから、2台抜かれた。。。。あれ、赤旗出てるのに追い越された〜〜。

そんな中、軽めに流しているとやがてコース端に止まっている車を発見。

充分に避けて走ろうと思ったら。急に4輪ドリフト。。。

オイルをまき散らしていたのです。

たいしたスピードじゃなかったので、スピンするまでもなく、なんとかその場を脱出。

このまま赤旗で徐行してガソリンあと1周半持ってくれ〜〜〜。と叫びながら

ホームストレートまで来ると、全車強制ピットアウトとなり中断。

その間に、ガソリンを補給。よかった〜〜。と思った矢先。。。。

「五周終わっていますので、レースは成立しました。」となり、そのまま中止となりました。

九州のARCでは、初めてのレース中止となってしまいました。


今回は、オートポリスでのセッティングが出ないままでの走行となり不満もありましたが

ジュリア仲間は誰も事故ることなく無事走行できたこと。楽しく走行できたこと。

これに尽きると思いました。天気の方は、表彰式も終わって解散したころから

「ポツポツ」と降り始めましたので、雨が待ってくれたようです。

充分ノーマル2000ccとしてのポテンシャルは発揮されたとは思いますが、エンジン性能を

100%発揮できなかったキャブセッティング及び、足周りを含めた

トータルバランスチューニング。それと、なんと言ってもドライバーの経験不足という

反省点が課題となったレースでした。

タイム的には、結局 一年半前に出した自己ベスト2分39.539

をわずかに上回る2分38.539(ジャスト1秒)という結果となりました。

エンジンの体感で明らかに違いが分かる実走行にも関わらず、タイム的には

そんなに縮まない。そんな不満を抱えながら帰路につき爆睡するのでした。

めでたし。めでたし。。。

めでたくない???(^_^;)